卒業生の窓

[国際科卒業]山科ゆかり さん

国際科 卒業 山科 ゆかりさん
  • パリ、香港、インドのチームメンバーと英語で会話をして作業の確認をするなどグローバルな環境で働いています!

  • 山科 ゆかりさん

会社名:BNPパリバ(証券会社)
学科コース:国際科
平成22年度卒業

現在、フランスの証券会社の管理部門で働いています。
お客さまの口座情報の管理やアップデート、新規口座開設の手続き、金融庁などへの月次レポートの作成などを行っています。
外資系の会社ということもあり、社内のやりとりはすべて英語を使用します。
(時にはフランス語でメールが来ることも)パリ、香港、インドのチームメンバーと英語で会話をして作業の確認をするなどグローバルな環境で働いています。

中学時に国際科を志望した理由

わたしは幼いころから海外に興味があり、大人になったら海外で生活し勉強や仕事をしたいと漠然と思っていました。
中学三年生の時志望校を決めかねていたわたしに中学校の先生が英語が好きなら国際科のパラマ入試を受けてみたら、と勧めてくださったのが国際科を志望したきっかけでした。
試験会場で、国際科の先輩が外国の先生と流暢な英語で楽しそうに会話をされているのを見て、わたしもこんなふうになりたい!英語で会話できるようになりたい!と強く思いました。
英語を話せるようになったら、もっと広い世界とつながることができて、自分の視野を広げることができるのだ!と当時中学生だったわたしに大きな衝撃と希望を与えてくれたことを今でも鮮明に覚えています。

国際科でどのような勉強をして、それが今の仕事にどのように結びついているのか

国際科でのわたしの日課は、英語検定の指導をしてくださる朝課外に毎日出席することから始まりました。
英語検定の問題を通して、単語はもちろん、発音や文法、リスニング、作文、英会話など英語にまつわることすべてを教えてもらえる朝課外は大変貴重なものでした。
また、毎朝行われる英単語テストに備えて単語帳を肌身離さず持っていたこともとても懐かしい思い出です。最初は難しいと思っていた毎日の単語覚えも、いつの間にか当たり前の習慣となりました。
国際科には留学生もたくさんいて、一部の授業は留学生と一緒に行います。その際は会話のすべてが英語で行われて、時にはディベートの練習などもあり、自分の伝えたいことを簡潔に伝える大切さを学びました。
国際科で学んだことはすべて今の仕事に結びついています。わたしは社会人になってから家族の都合で海外や国内を転勤していますが、新しい仕事を見つける際にわたしの強みとなっているのが英語力です。
現在の仕事も前述したとおり、英語ができないと仕事が進められない業務です。また、プライベートでも英語が話せるといろいろな国に信頼できる友人ができてとても心強いです。

入学を検討している中学生へのメッセージ

国際科をはじめ、第一高等学校の教育方針は個性を伸ばしてくれるところです。
英語が好きな人はもっと英語が好きになれるし、まだ自分のしたいことが分からない人もパラマ塾をとおして、きっと自分の道が見つかることと思います。国際科に入学しなければ、今のわたしはありません。

みなさんも国際科で素晴らしい先生方や先輩、友人に囲まれて、充実した高校生活を送ってくださいね。