2011年2月8日17:30より、福岡市健康づくりセンターあいれふホールにて
第19回 福岡第一高等学校音楽科の卒業演奏会が行われました。
一高の音楽科と、一高の吹奏楽部は、年に数回、定期的な演奏会を行います。
まず、吹奏楽部としての大きなコンサートは2回あります。
1、スプリングコンサート (2011年は4月4日に南市民センターで行われる予定です)
この二つの他に、依頼されるコンサートやボランティアコンサート等の演奏も
次に、音楽科としての演奏発表会は2回です。
1、音楽科発表会(クリスマスコンサート) ※ブログの記事も読む
2、卒業演奏会
特に、卒業演奏会は各楽器の成績の上位者によって行われ、曲目も東京藝術大学などの受験課題曲が
演奏されます。普段のコンサートではなかなか聞けない曲目のソロ演奏が聞ける、クラッシックの香り豊か
な演奏会です。演奏中はカメラのシャッター音が出るため、撮影が出来ませんが、演奏前・演奏後の写真で
HPで少しでもその演奏会の雰囲気を味わってみてください。
プログラム1番
☆ホルン独奏 甲斐 愛 (伴奏 大庭 瞳)
協奏曲第4番 変ホ長調 第1楽章
W.A. モーツァルト
モーツァルトならこれっ!という有名な曲です。
トップバッターでやや緊張しましたが、頑張って
演奏しました。
プログラム2番
☆トランペット独奏 林 拓人 (伴奏 平川美幸)
ヴェニスの謝肉祭
J.B.アーバン
トランペットの曲目では、非常にテクニカルな
技術満載の曲に果敢にチャレンジしました。
プログラム3番
☆トロンボーン独奏 田崎 希 (伴奏 大庭 瞳)
協奏的小品
S.ルソー
なめらかなトロンボーンらしい美しいメロディの
曲を、彼女らしい初々しさの残る演奏で奏でま
した。
プログラム4番
☆テューバ独奏 下坂祐斗 (伴奏 吉村和弥)
協奏曲 第1番 A.レベジエフ
テューバの演奏曲目では基本の曲、ロシアの
曲らしい重厚感ある落ち着いた演奏でした。
伴奏は2年生の吉村君です。
プログラム5番
☆ピアノ独奏 大庭 瞳
練習曲 作品25-12 F.ショパン
ソナタ 第16番 第1楽章 L.V.ベートーヴェン
彼女の弾くピアノはいつも情熱的です!今回も
2曲を彼女らしい演奏で聴かせてくれました。
他にも2曲伴奏をこなす大活躍でした。
プログラム6番
☆マリンバ独奏 上村梨世 伴奏武内亜由美
マリンバ協奏曲より
N.ロサウロ
4本のステックを自在にこなし、素晴らしい演奏
を聴かせてくれました。マリンバの奏でる曲調の
様々な可能性を感じさせる曲目でした。
プログラム7番
☆サクソフォン独奏 太田大地 伴奏 平川美幸
スカラムーシュ D.ミヨー
ジャズテイストさえ感じるパワフルで明るい、
彼らしい演奏を聴かせてくれました!
ラストにはなんとアドリブが入るノリで演奏者の
楽しさが伝わってきました。
プログラム8番
☆トランペット独奏 岩本 葵 (伴奏 藤 彩貴)
幻想曲 変ホ長調
C.サン-サーンス
ファンタジックな曲を、演奏者の繊細な感性で
演奏しました。トランペットがもつ優しい音色が
ホールに響きました。
プログラム9番
☆ピアノ独奏 山口 巧
平均律クライヴィア曲集Ⅱ 2番 J.S.バッハ
練習曲 作品10-5 F.ショパン
ソナタ 第3番 第1楽章 L.V.ベートーヴェン
バッハ、ショパン、ベートーヴェンの名曲3曲を、
彼らしい誠実な演奏で弾いてくれました。
プログラム10番
☆クラリネット独奏 戸次智子 (伴奏 藤 彩貴)
小協奏曲 変ホ長調
C.V.ウェーバー
クラリネットの名曲に、彼女らしい真面目さで
チャレンジしました。やや、緊張していたようで
すが、一生懸命頑張りました。
プログラム11番
☆ホルン独奏 三輪衣里 (伴奏 吉村和弥)
主題と変奏
F.シュトラウス
表情豊かな演奏で、ホルンと言う楽器の良さを
堪能させてくれました。素晴らしい演奏でした。
プログラム12番
☆クラリネット独奏 比屋根 希(伴奏 平川美幸)
ソナタ 第2・3楽章
F.プーランク
演奏会最後を飾るに相応しい、気迫のこもった
見事な演奏でした。クラリネットにかける彼女の
熱い思いが伝わってくるようでした!
おまけ!
演奏が終わってホット一安心・・・
後輩たち、後はまかせたよっという
先輩の一こまでした。